感想・体験談:012(インナーチャイルドセラピー)お客様の声

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感想・体験談:012
インナーチャイルドセラピーの体験

幼少期の記憶に残っていた
「心に残っていた一場面」が、
人生の深い思い込みにつながっていたことに気づいた体験談です。

目次

ご感想・体験談

■ セッションを受ける前の状態

インナーチャイルドセラピーの感想です。

親は絶対
幼い頃、激しい暴力を受けていたわけではありませんから、虐待ではないかもしれませんが、常にいっぱいいっぱいで、気持ちにゆとりなど持てない母は、子供の目から見てもただひたすら厳しく冷たく怖いひとでした。

なにでいつ怒鳴られるかわからない、わたしは母に嫌われているんだ、と思ってました。
優しい言葉をかけてもらった記憶も楽しかった記憶もありません。

インナーチャイルドセラピーの導入部分から涙がにじむほどでした。

■ セッションの中で起きたこと

細かな過程は省きますがガイドのみちこさんは決して無理を強いるようなことはなく、すこしでも抵抗があればアプローチを変えて、さらに無理がないかということに、細やかな配慮をしてくださいました。

わたしはインナーチャイルドであるちいさな自分と出会い、ちいさなわたしは怖れもせず、わたしが今感じている、「困ったこと」のきっかけとなった場面へ連れていってくれました。

どんな場面なのか検討もつかない記憶でした。

なんだろう、と思っているとその記憶は台所のテーブルで母がだしてくれた麦茶かジュースのコップをわたしが倒してしまい、床に全部こぼしてしまった、というものでした。

ええ?それだけ?こんな些細なこと?です。

母は、こぼしたわたしを見るなり、

「あんた!なにやってんのよ!なんでこぼすの!?飲みものもちゃんと飲めないの!?あーあーこんな全部こぼしてまったく、余計な仕事ばっかり増やしてくれて!!ちょっとどきなさい!!そこ拭くから!!」

と怒鳴られたこと、こぼしてしまった恥ずかしさ、などで固まっているわたしを押し退けて雑巾で床を拭き、その雑巾をすすいでいる母の怒り心頭具合に怖くて怖くて、ごめんなさいと小さくいうと

「もういいから!!あっちいってちょうだい!!」と顔すら見てくれない。。
なんとか失敗を挽回しようと、火にかけてあったお鍋の中身を箸でかき回して、お手伝いしたつもりが

「もう!!なにやってんのよ!本当に余計なことばっかりして!!あっち行きなさい!もういい!!!」

と追い払われる。というそんなシーンでした。

おかあさんを怒らせてしまう。
絶対まちがえちゃだめ。
いつもちゃんとしなくちゃいけない。
とお腹の底に刻みつけるように落とし込みました。

自分の居場所だと思えなかった家庭にあって、ちいさいわたしには生死をかけるような大問題だったようです。。

なにが相手の逆鱗に触れるかわからない、失敗=生きる場所をなくす。うち捨てられてしまう恐怖。

幼い頃の親というのは、強大で、正しく、生死すら握る神様のようなものです。
絶対的な存在なんだと。

大人の側から見たら、まあ、機嫌が悪かったとか、いらいらが積み重なっていたとか、他の家族のことで疲れはてていたとか事情があるのでしょうけど幼いこどもは親のそれをまともに全身で受け止めて傷つくのですね。

そして、そのとき決めた覚悟みたいなものは大人になった自分にとってはいらないものなのに、ぎゅっと握りしめているのです。

これを手放す方法は、ほかにもたくさんありますし、どれも有効だと思います。

わたしが体験したインナーチャイルドセラピーは

自分の手で手放すことができ、ガイドしていただけて

セラピー中は、「こうしてください」という指示はいっさいありませんでした。

主体である大人のわたしと小さなわたしがどうしたらそれを手放せそうか、と聞かれ、決めたらガイドのみちこさんに伝え、するとスムーズに手放せるようナビゲーションが入る、という形ですすみました。

それが心地よかったです。

終わるといつも、おかえりなさい、と優しく迎えてくださるのですが、それでいつも、記憶の世界や、過去に旅をしてきた、と気づきます。照れくさくてうれしい瞬間です。

そして、悲しかったできごとから刻み付けた決めごとは手放し、その体験から得られたものも知ってそれだけを持ち帰りました。
手放すだけじゃなく、どんな悲しい体験でも、そこから得るものがあるって、いいなと思うんです。
そこにも目を向けさせてくれます。

■ セッションを終えて感じた変化

インナーチャイルドセラピーは記憶に辿り着くまでの過程をナビゲーションしてもらううちに、脳の記憶野が活性化するのではないかと感じました。
体がどこかで覚えているような強烈な感情は、忘れていても思い出せるようになっているのだと思います。

とても優しいセッションを体験させていただきました。

3回のセッション、これで完結です。

1回目、2回目では前世療法を
3回目はインナーチャイルドセラピーを。

ちなみに、1 、2回目で扱っていただいた、夢に悩まされることはあれから1度もありません。
未完了は完全に、完了したのだと思います。


※この体験は、複数回のセッションを通した流れの一部です。
関連する体験談


・感想・体験談010


・感想・体験談011

セラピストについて

多次元統合療法セラピストの黒原みちこです。

かつては幼少期のいじめや暴力、長年の生きづらさに囚われていました。
ご縁に恵まれセラピーと出会い、様々な形で現れていた不調の原因を、自分自身で見て解放する経験を得ました。
その体験と変化に感動し、セラピストになることを決意。
トリシア・カエタノ氏に師事し、学びと実践を重ねていきました。
現在は、一人ひとりが本来の自由や喜びを取り戻し輝いていくためのセッションを提供しています。

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